利益相反状態の開示

特定非営利活動法人日本血管外科学会では、利益相反状態を適切にマネージメントする【医学研究のCOIに関する指針および細則】を定めました。(平成24年5月26日より施行) 発表演題が臨床研究である場合、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わるCOIの申告が必要となります。特定非営利活動法人 日本血管外科学会では、COIに関わる指針をホームページに掲載しています。

日本血管外科学会:利益相反ページ

上記のホームページを必ずご確認の上、ご発表をお願いいたします。

筆頭演者は、演題発表時に利益相反状態の開示が必要になります。
口演発表者はタイトルの次のスライド、ポスター発表者は冒頭に掲示をお願いいたします。

☆開示スライドサンプル
申告すべき利益相反状態がない場合:利益相反【なし】(PPT)
申告すべき利益相反状態がある場合:利益相反【あり】(PPT)